音奏でるような麗しいモノグラムお帽子箱~ドイツ1900年頃

まるで音を奏でるように麗しいフォント並ぶボワット・ア・シャポーは、嘗てドイツ領だったストラスブルグのお店のもの。

紳士もののシルクハットを収納する、とびきりスペシャルなエクリュ色の箱で、フォルムもロゴも全てが完璧に美しく存在するのです。

なんて、美しい方なの?・・・と呟きたくなるお帽子箱。滅多に出会えない貴重な箱だと思います。

幾つものお帽子箱を並べてみましたら、きっとあまりに美し過ぎて、他のお帽子箱が霞んでしまうかもしれません。

いえ、美しいだけでしたら、美人さんと同じように見飽きてしまうかもしれませんが、遊び心に溢れたフォントのデザインが何よりも愉しくて、それでいて美しさから全く外れることのない完成度。

そんな粋なデザインに心惹かれてしまったのかもしれません。

さて、この収納力抜群の箱、どんなふうに生活に取り入れてみましょうか。秋のよなか夜長に「これはどうかしら?」「あれはどうかしら?」空想から入るデコレーション、お愉しみ下さいませ♪

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