パリで出会った彩り美しいブティは、小さな薔薇のブーケに溢れたエレガントな絵柄。1900年頃フランスの総手縫いのブティなのです。


目の詰まったナチュラル色のリネン地に、ローズから深紅へ移ろうロマンティックな薔薇たちが首を傾げ、ひよこ色の花でギルランドに。
サイズは大き過ぎず、かといって小さいわけでも無い、扱いの楽なサイズ感で、お洗濯するのも簡単そうです。

素材がリネンですので、肌馴染みの良さに、うっかりお昼寝のつもりが、がっつりお昼寝になってしまうのだけはご用心♪
時代もののブティとしては状態も良く、少しのお手入れで末永くご愛用頂ける清潔感も大切なポイントです^^
秋から冬のインテリアでは、温かな設えでインテリア計画が益々愉しくなりそうな素敵なブティ。
パリでこっそり見つけたものでしたが、実は非常に珍しい絵柄の完璧なるブティだと思います。
優しさとエレガントさ、そしてパリっぽく洗練もされているブティは1点もの。まずお見かけすることのないレアものだと思います。
明日、お披露目致しますので、是非ご覧くださいね☆
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