いにしえのVernaison ヴェルネゾン~クリニャンクール

週末のパリは嵐のような強風と雨。
こういった日にはお客様が少ないのですが
雨音聞きながら手仕事に勤しみ、
時々いらっしゃるお客様とおしゃべりで花咲く時間が愉しいのです^^
とは言いましても、こんなにお天気が悪いにも関わらず
必ずいらして下さるパリジェンヌやパリジャン。
そして日本からのお客様、アメリカ人のバイヤー、
デンマーク人や韓国人、ロシア人やスペイン人の観光客、インターナショナルな方たちが
入れ替わり立ち代りいらして
愉しい週末過ごしておりました☆
皆様、お天気なんて関係なくアンティーク好きな方ばかり。
尽きないお話弾みます。
その合間に、仲良しの古物商たちとアンティーク情報交換にも。
私が出かけている間に、古物商たちが本や
お店に出す前のウブダシアンティークをお持ち下さったり、
とにかく活発に動きのあるパリの週末です^^
その本の中に、こんな本もありました!
30~50年代のクリニャンクール~~~☆
(すべてが同じ時代の写真ではないようで、
現在92歳の古物商が20代のころの写真もありました)
20190211183626942.jpg
今もあまり変わらないといえば変わりませんが、(建物は)
もっと露天が多かったのですね。
足広げたドールの無防備なこと・・・。
20190211183750150.jpg
今は高級アンティークが並ぶエリアもありますが、
まさに闇市といえるような時代の写真たちです。
アンティークの歴史?なんて方がまったりと販売して
やる気あるの???なフランスチックな写真の数々。
20190211183843b01.jpg
この中にどれだけのお宝が眠っていたのかしら???
とわくわくしそうな反面、
手袋とマスクとほっかむりで重装備して探し出しても
結局何もでてきそうも無さそうな・・・。
期待を裏切るほどのものに出会う確立は無さそう・・・
と思っているときこそ、気絶しそうなお宝に出会ったりするものです☆
2019021118392918c.jpg
勿論、本当に何も無いことの方がずっとずっと多いのですが
今でも出会えるお宝探しは永遠で
もしかしたら今日は出会えるかも・・・と毎回思うからこそ
蚤の市へ行くわくわくは止められないのかもしれません。
実は先日も、とあるパリジャンが興奮してお店にいらして第一声!
「今朝、知人がこんな箱があったのよ と見せてくれた箱を開けて気絶しそうだったんだよ!」
と。
私も彼も探しているとあるアンティークは、
もう絶対に今のヴェルネゾンでは見つけることができないと思われていたアンティークだったのですが、
私「本当に本当なの??? 私に譲って~~~!」
パリジャン「うん、僕が死んだらね^^」
そんな先の話・・・。
それでも良いから予約~~~☆
と会話している私たち。
こんなふうに、ヴェルネゾンのどこかに、今もひっそりとお宝が眠っているのかもしれませんね☆
(いえいえ眠っているのです)
掘り起こすためには。。。
数日滞在されて、じっくりのんびりヴェルネゾンの迷路へいらして下さいませ!
毎週通っている私でさえ、毎回新しい発見のある不思議空間クリニャンクール・ヴェルネゾン。
春から秋にかけては、アンティークも活発に動き出す季節です。
雪解けと一緒に、アンティークも眠りから起されることでしょう。
今年のご旅行は是非パリへ!
そしてヴェルネゾンへお越し下さいませね☆
パリのお店で
そしてパリにいらっしゃれないお客様はDeco Belgeでお待ちしております~♪
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴
Chevalier Charmant Paris
(シュヴァリエ・シャルマン・パリ店)
Deco Belge(デコ・ベルジュ) web shop
http://decobelge.com/
info@decobelge.com
Marche Vernaison a Paris
No’77 Allee4
99 rue des Rosiers
93400 Saint-Ouen
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴

関連記事

  1. ベルギー秋の装い~かぼちゃからマーヤまで

  2. レースシャワー~パリのお店より

  3. 布を操る魔術師~1900年代初頭フランスアンティーク カーテンタッセル…

  4. 魔法のように秋色彩る美しい布~19世紀フランスアンティーク

  5. 東京イベントのお知らせ~11/23・24

  6. お店のデコレーション~劇場仕立ての宝石プレゼンテーション

  7. 19世紀の薬局・病院~la maison de Tournaisinn…

  8. パリのお店よりこんにちは^^