住めばいつしか都

ベルギーに住み始めた頃は、理不尽なことに納得いかず、
「ベルギー人はどうしてそうなの??」
「お店が全く開いていなくて不便だわ~」
「なぜこんなに待たされるの???」
口から出る言葉は不満の連続。
勿論、今も理不尽なことばかりに
溜息ついてしまうこと多いのですが、
諦めることも学びました^^
役所でも、役人が非常に強気なもので、
「そういうことなら仕方無いのね・・・」
と思っていたのですが、
その話を主人のママンや友人ママンに相談しますと
「何を言っているのぉ~Eriko。
そんなことは抗議するに限るわ!
私が言ってきてあげるわよ~~~」
ummm・・・日本だったら、それは引き下がる問題だと思うのですけれど・・・。
「お願いだから、役所で喧嘩するのだけは止めてね!
私が出入り禁止になってしまうから・・・」
と二人のママンに散々お願いしたのですが、
そんなこと全くお構いなしに
賑やかにバトルを繰り広げておりました・・・。
結果~!
これ、法律も絡むお上(おかみ)が決めるような問題なのに、
しっかりと権利をゲット^^
騒ぐものなのですね☆
日本では引っくり返っても通用しないことが
こねくり回して、なんとか通じてしまうところが凄い!
100%無理だと思っても
試してみることも必要だと学びました^^
これ、フランスだったらまた違うのだそうで、
騒いだ途端に、強制終了。
騒ぐだけ損を見るようです。
ベルギーという国は、
大使館に問い合わせても
その地域によって決定が異なるので
「無理かもしれないけれど、試してみて下さい」
なんて言われてしまう程、大使館でも把握できていないのです。
私にとっては
良くも悪くも、中々愛嬌・愛情深い国になってきたベルギー。
今日もお気に入りの町をふらりとお散歩しながら、
文句言いながらも、この国好きかも・・・と思っています^^
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会社から戻ってくる主人を待っている車の中から
街には白熱灯のオレンジの街灯がちらほら点き始め、
いつしかベルギーの日常が
私の一部になっている日々、愛おしく感じています。
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そろそろあの曲がり角から姿を現す主人と一緒に
ぬくぬく温めたお家に戻らなくっちゃです!
マドレーヌもエマニュエルも
私たちの帰りを
首をなが~くして待っていてくれるから☆
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Chevalier Charmant Paris
(シュヴァリエ・シャルマン・パリ店)
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Marche Vernaison a Paris
No’77 Allee4
99 rue des Rosiers
93400 Saint-Ouen
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