英国ふらり散歩

英国のアンティークブームから始まり、
フランスのアンティークブームに巡る・・・
しかしアンティークの真髄はイギリスに在ると想う私。
フランスアンティークのそれぞれのアイテムの歴史を遡ると
そこはイギリスに辿り着くことが多い。
パリのお店には、クリニャンクールの主とも云われるお客様が多くいらっしゃって、
アンティークそれぞれの薀蓄を教えて下さるのですが、
面白いことにフランス人って、お隣のイギリスに足を運ぶことが少なく、
「それはイギリスのものですよ・・・」
と差し出しますと、
「どれどれ・・」
と歴史を紐解き、
「あれ」と「これ」がひとつの線で結ばれる瞬間を楽しみます。
イギリスのイメージといえば、
タータンチェックにかっちりジャケット。
まさにトラッディショナル!
実は私は乗馬に心酔しておりますので、
高校時代はばりばりの乗馬スタイルで闊歩していたものです☆
ラルフローレンのツイードのジャケットに
ニッカーポッカーを履いて
革長靴(革ながぐつではなくて、「かわちょうか」と云います。訳して「かわちょう」)で決める~^^
なんていう高校生なんだ???
と思われていたと思いますが、
今また、かつてのマイブームに戻り、
シャモニーのスコンドマン(リサイクルショップ)で
バーバリーのヴィンテージツイードジャケットと
ラルフローレンのツイードジャケットを手に入れ、
クチュリエにウエストを絞るデザインに変更してお直しして頂きましたので、
エレガント風トラッドスタイル楽しんでおります^^
ちなみに、このお店では、大人気のはずのこのジャケットたちが
超格安~!
店主が耳打ちした言葉はこんな理由でした。
大柄のヨーロッパのマダムたちが着用できないサイズだったからなんです@@@
世間がフランスブームの中、
私は勝手に英国ブームですので、
英国散歩ではばりばりトラッドなお洋服探し出します。
ちなみにこちらのショップは
今ヨーロッパで廃れてしまったと云われる「ノワール」が印象的なファサード。
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流行なんてなんのその。
歴史が息づく配色が格好良すぎ!
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毎回、この地方に行くと宿泊するホテルの目の前。
いつもたくさんのお客様で賑わうこのカフェ。
美味しいのかしら??
我が家は裏通りの美味しいイタリアンへ行ってしまうので
いつも入りそびれています。
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この町にはとてもじゃないけれど住めません・・・。
心臓破りの坂・・・。
私が12年間通った学校は
心臓破りの坂を上りきった場所にあり、
遅刻しそうになると猛ダッシュで走った記憶が蘇り、恐怖~!
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なんだかノワールのファサードのお店ばかり撮影しておりますが、
この町は他の配色の建物もたくさんあるのですよ。
格好良いファサードに
フェミニンな要素を盛り込むスタイルがとても好きなので、
ついついそんな建物ばかり撮影してしまったのかもしれません^^
どちらかというとアメリカンスタイルが好きな主人ですが、
私の秘密の改造計画に、知らず知らずに洗脳されて
いつか、ばりばり英国紳士風になってくれないかしらん???
いや~中々の頑固ちゃんなもので、
難しいかもしれませぬ。
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Chevalier Charmant Paris
(シュヴァリエ・シャルマン・パリ店)
Deco Belge(デコ・ベルジュ) web shop
http://decobelge.com/
info@decobelge.com
Marche Vernaison a Paris
No’77 Allee4
99 rue des Rosiers
93400 Saint-Ouen
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