繊細な手とアンニュイな手 英国アンティークvsフランスアンティーク

3日間の英国買付が終わり、
今日の日付に変わって、ベルギーに戻って参りました!
3日間だけでしたが、
ぎゅぎゅぎゅっと詰まった笑いに溢れた愉しい旅でもありました^^
ベルギー人の友人夫婦は、私たち夫婦と非常に相性が良くて、
3日間ずっと一緒でも、笑いっぱなしで、
えんぴつが転がっても愉しい女子学生みたいに
漫才並みに話し続けています。
イギリスだけれど、ばりばりフランス語で☆
一番最初の旅は2年前になりますが、
そのとき宿泊した宿では
給仕さんがアフリカ人で、
「ここはイギリスなのだから、英語で話して下さい!」と
嫌味たっぷりフランス語で怒られました。
というか・・・あなたフランス語お上手ね~!
まるでフランスで
「ここはフランスなのだからフランス語話して下さい」
というのと同じですね^^
でも・・・・言われた傍からフランス語で注文。
全く懲りていない友人です。
ただ英国人は本当に紳士的ですね。
静かで穏やかで、ベルギーの挑発的なことは全くされないのが心地良いのです。
車間距離も日本並みで、安全運転ですし。
私は英国上陸するたびに日本みたいな感覚が蘇るので
安心していられるというのが本音です。
100円ショップならぬ1ポンドショップがあって、
レストランでは犬が入れないなど
日本と似たシステムが多いわと思います。
問題は英語なのですが・・・
小学生からあんなに鍛えられたのに、
私の英語はどこに行ってしまったのかしら・・・涙
ま、いいわ~
今年は強制的に英語を話さねばならないのですから
死ぬ気で英語も頑張ります~っ!^^
さて、英国といえば、手仕事の繊細さはフランスよりも軍配が上がりまして
圧倒的な美しい手仕事がまだまだ眠っていると思います。
フランスは英国に比べてしまいますと
どうしても「アンニュイ」。
(言葉を濁してみました^^)
詰めが甘い私みたいなアンティークが多いかなと思います。
対して英国は、繊細な心で丁寧に丁寧に仕立てられた手仕事が多くて
私がひっくり返っても到達できない境地。
デリケートな感覚で、
時間をじっくりと掛けて紡がれていくアンティークが多かったのだと思います。
大英帝国の歴史ですね・・・。
ただ問題はそれが野暮になってしまうのか
あるいは粋になるのかが分かれ道。
大抵野暮ったくなってしまうので
センスの良し悪しで見たら、フランスに軍配が上がるのは事実だと思います。
でも・・・
これこそがアンティーク好きたちの
アレンジにおいての腕の見せどころではないでしょうか?
イギリスのアンティークはこんなに素敵なのに
その良さが埋もれてしまわないように
洗練の美に近づけてアレンジする。
なんて愉しい作業なのでしょう☆
やっぱり英国アンティークなのよね・・・と思わせないために
英国アンティークってフランスアンティークよりも素敵って思わせる汚名返上。
楽しみたいわ~って思います。
今回の旅では、のんびりゆったりと買付を楽しませて頂きましたが
次から次へと私の前に現れてくれました!
笑いあるところに幸あり・・・
少しだけお披露目しますと。
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素敵を探す旅で見つけたアンティークたちは
本日アップして参りますが
日本時間は明日に跨いでしまうかもしれません。
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