森を駆け抜ける馬

美しく気品溢れる木馬に出逢いました。


































ご注文ありがとうございます☆


優美なネックライン、後肢の躍動感、ふさふさの馬毛を使用した尻尾。

全体のバランスやフォルムが本物の馬に限りなく近く、
忠実に再現されているこの木馬。




































木馬にありがちなおもちゃっぽさが感じられない
20世紀初期のフランス製なのでございます。

長らく馬に携わっている私は
馬に関しては人一倍うるさい人なんです^^

一口に馬と云いましても、
一般に知られているサラブレッドではなくて
ドレッサージュ用の中間種や、スペインのアンダルシアン、リピッツァが
乗馬するのも、見た目もものすごく好みです。

見た目の優雅さが何よりも特徴的な馬たちを
そのまま木馬にしたような印象のこちらの木馬。

今はもうロッキング部分はありませんが
このままでも自立してくれますので
我が家の劇場の前では、まるで森から駆け抜けてきたばかりの馬・・・

























息遣いまで聞こえてきそうな、少し開いた口が物語ります。

ロッキング部分が無いことで、
様々な場所にデコレーションをお愉しみ頂けますので、
時々サロンを駆け抜けることもあるかも・・・しれません、ね☆

ところでお客様からのご質問。
「何故、木馬に斑点が見られることが多いのでしょうか?」

確かにフランスやイギリスで見かける木馬たちは
葦毛(白馬)にグレー模様が描かれていることが多いのです。

これは私の見解ですが、白馬というのは、子馬の頃は殆どが真っ白ではなく、
生まれて暫くはグレーの斑点があったり、全体にグレーでしたり、
グレー×白の毛色の子が多いのです。

成長するにつれて、真っ白になる子もおりますし、
勿論グレーが残っている子もおります。

木馬はそもそも子供のためのアイテムですので、
馬にも子馬をモデルにしているかしら・・・と思いました^^




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