岩山の教会~カタルーニャ

カタルーニャは、スペインなのですが
カタルーニャ語が話され、スペイン語とは異なるのだそうです。

例えば、同じ単語でもスペイン語では女性名詞で、
カタルーニャ語では男性名詞とか・・・。

勿論私はスペイン語もカタルーニャ語も全く分かりませんので、
現地に行ったら、何語を話すの??と心配しておりました。

結局は図々しくもずっとフランス語^^

でも同じラテン語がルーツなので、
なんとなく通じるものなのですね。

私がフランス語で質問して、
お店の方はカタルーニャ語でお返事する。

英国人やドイツ人、フランス人も多かったので、
言語はぐちゃまぜ。

とっても気楽でした。

ところでカタルーニャでのごあいさつってご存知でしょうか??

私も現地に着いてから、せめてご挨拶だけでもカタルーニャ語でと思い、
教えて頂きましたら
「オラ~」

なんです。

これがとっても抵抗がありまして、
イメージ的には、となりのおとっつぁんが野良仕事から戻ってきて
「オラ~」

みたいな感じ^^

この一言が中々言えず、毎回控えめに「オラ~」(←小声で^^)

気軽なご挨拶なのだそうですが、
きちんとしたレストランでもこのご挨拶でしたので、
普通のご挨拶らしいです。

さて、カタルーニャの旅。
まだまだ続きますが、
ある1日は岩山に出かけて参りました。

赤土の岩山の上に突如現れたこの景色。

























幾重にも重なる岩の上にころんと転がってしまいそうな小さな教会。

実際には、この右手奥にある教会がメインで、
こちらは数個の椅子が置かれただけの簡易教会なのです。

























全景はこんな感じ。
断崖絶壁に建っております。

























地中海を見下ろす絶景のロケーションです。























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そしてこちらが教会。


























普通の家みたいですね。




































内部も素朴なのですが、サイドの壁画がとても好きなテイストでした^^



































淡い色調の柔らかなタッチの絵画の数々。
じっくりとご覧下さいませ。



























































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きっちり感のない描き方が好きです~☆



























天井も可愛いです。
こんな絵が我が家にも描かれていたら・・・と想像するだけでも愉しい。










































































この聖品を納める箱の素敵なこと!!!
ほんのり赤みがかった色味を抑えたお色が美しい~~~☆



































そしてこちらは有名なマリーテレーズ。
薔薇が散りばめられた魅力的な絵画でした。




































更に更に、祭壇まで覗き込んでもよろしいですよ・・・と仰って頂けましたので、
拝見させて頂きました。




































この部分はガラス張りでしたので光ってしまいましたが、
左後方には、先日Deco Belgeでご紹介したばかりのタピスリーも掲げられておりました。





































お顔部分が隠れてしまっておりますが、
こちらもマリアさまの刺しゅうのタピスリーでございましたよ^^

御注文下さった方も到着のご報告頂いておりますので、 ont>
インテリアの要的存在で豪華にデコレーションされていることでしょう。

Deco Belgeでご紹介したタピスリーたちはこちらです↓








































際壇の横の洞窟みたいなスペースには、
表には出ていない教会のお宝が眠っております。




































お色目を抑えたシックなマリアさまのゴブラン・タピスリー。


























ヴィトリンに納められた沢山のお宝たち。

特にこれが頂きたかったです~。





































優しいお顔の天使のコンソール。
こちらのコンソールも先日Deco Belgeでご紹介した天使と同じくらい
負けず劣らず素敵でした。



刺しゅうの司祭服もカーテンにしたら豪華だわ~と想像しちゃいます。



























































































こちらは子供用だと思いますが、





































こちらはまさかの犬服??
と不届きなことを一瞬思ってしまったほどの小さなサイズ。
キリストの銅像の服に違いありません。

イエズスさま、失礼致しました。


























こういったものたちも、きっと教会が廃業されたときに、
市場に放出されてしまう宝物たちなのでしょう。

今、売ってくれないかしら??と思うほどに素敵なアイテムが沢山眠っておりました。

まだまだ書きたいことございますが、
今日はこの辺で。

また綴りますね。


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***Deco Belge(デコ・ベルジュ)***
ベルギー・フランスアンティークショップ
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